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神奈川県建設業組合

神奈川県建設業組合

第2回東日本大震災復興支援フォーラム ご来場ありがとうございました。

復興支援フォーラム2014年1月29日に行われました「第2回東日本大震災復興支援フォーラム」は無事盛況のうちに開催することができました。今後も、「東日本大震災を風化させない」ために、復興支援イベント等を開催してまいりたいと考えております。 多くの方々にご来場頂きありがとうございました
今回は、現場で復旧・復興活動に携わった地元消防団の阿部さん、そして仙台建設業協会副会長の深松さんのお二人をお招きして、被災時の様子はもちろん、実際どのように被災地の復旧や復興が行われたのかについてご講演いただきました。
イベント当日の様子の動画と当日のアンケートでご紹介いたします。





仙台建設業協会副会長「深松さんの講演」
 
地元消防団「阿部さん」
     

藤沢市建設業協会の活動報告
   
     
     
     

東日本大震災復興支援フォーラムにお越しいただいた方々の声

60代 女性
一人一人が何をすべきか、自分がやれる事あらためて感じました。
生きていく知恵、助け合う心、いろんな事教えていただきました。大変よかったです。
ありがとうございました。
 
50代 女性
防災もこの様な教育からだと思うので、大変有意義な時間でした。
今まで、TVなどの報道はよく拝見してきましたが、直接、ご苦労された方々のお話を伺えて大変勉強に
なりました。仙台宮城野区、塩寵市等に12年間住んでおりましたので、地名から状況が目に浮かんできました。
今夜の貴重なお話を無駄にしない様、色々考えたいと意を決しました。
 
60代 女性
仙台の実際にあった役に立つ話を、どうもありがとうございました。
協会の方々の努力は大変だったと心より思いました。
私達の町にもかならずやってくるかと思います。その時、どうして良いのかわかりません。
町内の会もむかしとちがい、おとなりの人とも顔を合わせることもすくなくなっています。
個人のできることは、しっかり(食料、ガソリン等)用意をし再確認しました。
 
50代 女性
まだ被災地へ行ったことがありません。新聞等での情報として知りえたものばかりでした。
今日、現地の方の生の話を聞けたことが身にせまる生の話に接することが出来 今までとは違った感じを
持ちました。その時自身の行動・・ とっても有意義な時間でした。当事者の生の声!
 
20代 女性
実際に体験された方の話をきくことが出来た事、経験し大切だと思った事、聞くことができました。 60代 女性
お二人の講演は大変参考になりました。まだ震災から3年しかたってないのに、マスコミetcの報道内容が減っているのが気になります。日頃【地震はやってくる】の意識を持ち続けることを大切にしようと思います。
 
10代 女性
いざとなったら行政は大都市にしか行けないと知れたので、人に頼るのではなく、自ら行動を起せる人になろうと
思いました。体験談を聞いて、あらためて日頃の準備が必要だと感じた。


 
60代 女性
実体験のお話し胸が痛くなりました。
建設業の方、消防の語りの方の活動が大変であったこと、第一回のフォーラム菅沼さんのお話と重なり大変だった
ことが改めて感じました。水の大切さをさらに感じました。
 
30代 女性
生活の中で3.11の事は忘れかけていたように思いますが、あらためて思い出し考える場に参加できて良かったです。防災意識を高めるきっかけになりました。
ありがとうございました。
 
60代 女性
第1回目のフォーラムのおはなしをもう一度聞きたいと思い、今日来ました。
第3回目も続けてほしいと思います。本日はありがとうございました。
 
60代 女性
3年前の未曾有の災害をTVで見、新聞を読んだ記憶がうすれていく中、今日の講演は自分の住んでいるところで
起きたらどうすればよいか?どのような心がけでいるべきかと考えられられました。心の応援は持ち続けます。
 
70代以上 女性
テレビや新聞で見たり聞いていたが、今日の仙台の人の話を聞き、大変苦労していることを知った。
藤沢で地震起きたらアドバイスを思いだし、気をつけなくてはと思いました
 
40代 女性
災害がおきた時の対策が進んでいることにビックリしました。それと同時に安心もしました。
知らない話、聞かせてもらえない体験を聞けて本当に良かったと思います。
今後、生きていくために1つの知識をして生活していかせていただきます。
来て良かったです。ありがとうございました。
 
50代 女性
神県協主催(茅ヶ崎)御協会主催2回と東日本大震災のフォーラムを聞きました。今回の仙台建設業協会深松氏のお話は茅ヶ崎と同様、現地建設業に携わった作業員の皆様に頭が下がる気持ちでいっぱいです。平松氏のお話をもう少し聞きたいと思いました。又、プロジェクターの写真大きくしていただけたらなお良かったのではないでしょうか
 
40代 男性
深松様の話は復興を行っていく中での様々なことを話して頂き、非常に勉強になった。
食料を含めた備蓄の重要さ、行政や国をあてにしない自身の身は自分で守る事を再認識させられた。
安部様には集落での人との助け合い、人とのつながりの大切さを再確認しました。水とトイレも!
 
70代 男性
感動しました。体当たりの行動は聞き手によく理解できます。二人共すばらしい話だ。
 
30代 男性
人のつながりは大切だと実感した。
 
40代 男性
常に災害が来た時の事を考え、生き残れる様、準備しようと思った。
家族とも話し合っていく事も必要だと思った。被災地に行きたいと思った。
 
70代 男性
生々しいお話で私の心に一生のこるでしょう。 50代 男性
仙台の被災状況、地震、津波の心構えを聞けて有意義であった。
南三陸の直接被災しなかった方の活動が聞けたことも良かった。いつ南関東地震が来るかわからないが心がまえが大事と感じた。
 
40代 男性
今まで以上に消防局との連携活動を実施していきたい。
深松講師が強く仙台市を愛しているように私も藤沢を愛して、安全安心を確保するため努力していきたい。
消防で実施する研修会などで講師として来ていただきたいと思いました。
 
30代 男性
仙台 南三陸の当時の話 とても参考になりました。
今後の参考とさせて頂きます。
 
40代 男性
震災後、建設業が行った作業について具体的な話が聞けてよかった。
マニュアル通りにはいかず、神奈川に同じような地震があった場合、どういう行動すればよいのか、深く考えさせられた。報道にはない話など聞けてよかった。
行政の人には本当に参加して、今後の災害に対する行動に役立ててもらいたい。
 
20代 男性
テレビ等メディアだけでは見れないリアルな話が聞けて良かったです。